ども。がりやです。 「えっ?なんであんたがいきなり書き出してんの?」と思われたそこのあなた!! そりはコミパルがぶっ壊れたから いやー、光速で壊れてくれました、コミパル。流石シャープ、壊れ方もシャープだね。ったく。 つうわけで、とりあえず長野まで車飛ばしてコミパル引き取ってきました。明日(って言うか今日) 修理に出したいとこなんですが、保証書がたにぐうさんの実家ときたもんだぁ。 無しでも修理してくれんのかなぁ、どんぐらいかかるんだろう、などなど不安がよぎります。 まあ、当分郵政省メールにてお便りしてもらうしかないですね。しかしこっちから連絡が 取りづらいのは頭が痛いところです。携帯の電源なんかほとんど入れてないですから。 たにぐうさんは、4/21現在、長野市にあるサークルの後輩宅に泊まっています。 本人曰く「わーい、屋根だー、畳だー、おふとんだー」と大変喜んでいます(笑) まるで中学生の修学旅行のような喜びようです。 というわけで(どんなわけじゃ)今回はスペシャル☆対談形式でお送りします。
がりや(以下、が)「やほー。ったく三日で会うとは思わなんだよ」 たにぐう(以下、た)「いやー、ほんとだよ。ったく。」 「どぉ?歩くのは慣れた?」 「いや、やっぱ30kmは辛いね。25kmから先はもう泣きそう」 「あー、やっぱそうかぁ。まぁ、マイペースで歩くってもんでしょう」 「あ、そう言えば信州新町の町長さんに会ったわ」 「へっ?」 「いや、道の駅で休んでたらさ、なんか車が止まって声掛けられたんだわ」 「ABN見てくれてたんだろーねー」 「どうやらそうらしい。何台か通り掛かりの車もクラクション鳴らして呉れたしね」 が「ところでこの先はどうすんの?」 「うん。明日は豊野、んで次が飯山、その次は道の駅栄、んで十日町の手前、 そのまま只見線沿いに温泉なぞ浸かりつつ喜多方に向かうつもり」 が「へっ?「いや、なんかさぁバイパス沿いとか19、18号沿いって散々車で走りまくって いるからさ、飽きちゃったわけ。バイパスなんかもういやだしね。だから針路変更」 が「えぇぇ?日本海を目指すってのは?」 「猪苗代湖で代用する。あそこは広いからいいじゃろう」 が「・・・・・・・・・.(オイオイ)」
というわけで、すでに針路変更らしいです。ったく。まあ、トップページに有るように 「うろつく」という表現がしっくりと来るお方です。 なお、今回のページはメモなんかもちろん取っているはずもなく、 がりやの記憶のみによって構成されています。そのため、多少の うそ、おおげさなどが入っているかとは思いますがこんなところに文句たれられても あちらが困るだけだと思いますので勘弁してください。 んでわ タレコミはこちらへ ひとつ戻ります